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ヒーラー・キビノタカシのプロフィールHealer Kibino Takashi's profile

ヒーラー・キビノタカシのプロフィール

プロフィールProfile

エンライトメント・マスタリーヒーリング(Enlightenment-Mastery Healing)スクール主宰。

対人関係において、深い悩みの渦中にあった22年前の某日深夜、突如、自然界の根源的なパワーとつながり、ヒーリング能力に覚醒。

自らの光の使命に気付き、ライトワーカー(Light-worker)としての人生を決意し、プロヒーラーとしての活動を始める。

オリジナルヒーリングエネルギーは「神秘龍ヒーリング(スピリチュアルドラゴンヒーリング)」から進化発展したエンライトメント・マスタリーヒーリング(Enlightenment-Mastery Healing)。

陰陽師の五芒星結界(Pentagram-barrier)により安全なエネルギーフィールドを創造し、そこに高次元のサポートによるヒーリングエネルギーワークを施す点が特徴。

具体的には、ネガティブエネルギーをポジティブエネルギー転換することで、カラダ・ココロ・スピリットのすべてを癒し、クライアントそれぞれの持つ人生テーマを発展に導く。

チャネリングコントラクトは、一般には非開示。

ただし、マスターティーチャーに対しては、個別に開示。

ヒーリングに目覚めたときのストーリーStory when I was awakened to healing

私がヒーリングに目覚めた経緯をお話ししましょう。

22年前、あの頃の私は、恋愛とビジネスの人間関係でとことん悩み、
心底、疲れ果てていました……

都内で珍しく星が美しく光って見えたある日の深夜、
突如として自然界の根源的なパワーとつながった感覚が湧き起こりました。

この直後、背骨から頭頂そして左右の手の平などに、
凄まじいまでのエネルギーが走り抜け、
そこからは、見る世界・感じる世界が、がらりと変わりました。

具体的には、様々な動植物の生きている鼓動・エネルギーを、
躍動的かつ直感的に感じるられるようになった
のです。

心身はこの奇跡体験で一瞬で癒え、さらに、この感覚は、ほどなくして、単に感じるレベルを超えて、
エネルギーを自分でコントロール可能なレベルにまで高まっていきました。

どういうことかというと、
ある対象に向けて、自分の意識を集中すると、
その対象が持つネガティブなエネルギーを、
ポジティブなエネルギーへと変換できるのです。

要するに、私が意図した場合、その対象が持っているエネルギーの
マイナスがプラスに変わる
ということです。

例えば、花壇の中で、傷付いてる花が、風もないのに一輪だけ揺れていて、

お花『癒してほしい』

と、こちらにサインを送っているのがわかります。

実際にそばに行って手の平からエネルギーを送ってあげたら、
満足げな振る舞いで凛と立ち直って、直後に揺れはおさまるのです。

あるいは、知人宅のワンちゃんが、てんかん発作を起こして痙攣した際、

キビノ『獣医さんが来るまで、ちょっと任せてもらっていいですか?』

と飼い主に了承をもらってから、
ワンちゃんの頭の部分を中心に、手の平からエネルギーを送ってあげたら、、
およそ2〜3分で、何もなかったかのように、
元気になって走り回るようになりました。

無生物にも、このエネルギー転換は、よく効くことがわかりました。

例えば、壊れたCDプレーヤーなど、
3〜5分くらいエネルギーを送っていると、正常に戻るのです。

そのような体験の後、今度は友人らにも試すようになりました。

友人A『ちょっときょうは胃がキリキリ痛む〜』
友人B『自分は、なんか偏頭痛がする……』

キビノ『ちょっとじっとしててもらってもいい? たぶん、すぐに治るよ』

(この間、ヒーリングを2〜3分実施)

友人A『あれれ?痛くないぞ!?』
友人B『うわ! あれ、ホント、痛みが消えた!』

このようなことが連発するようになったのです。

この不思議な体験は、私にとって大変貴重なものでしたが、
その時点では、ゆめゆめヒーリングを仕事にしようなどとは思いませんでした。

なぜなら、ヒーリング能力には目覚めたものの、
そこに大いなる使命があるとは、当時31歳の私はまだ気付かなかったからです。

結局、社会人経験をベースに、33歳のとき、
経営コンサルタントとして独立開業をしました。

余談ながら、コンサルタントとしては、4冊の出版を実現し、筑波大学でマーケティング論の非常勤講師を2011年から2013年まで拝命するなどして成功し、今に至っています。

コンサルタントとして、これまでずっと多忙だったため、
自分の特殊なヒーリング能力については、
ごく一部の友人知人、あるいは緊急にヒーリングを要する人々以外には、
オープンにしてきませんでした。

しかしながら、今の私は、この特殊能力を用い、
ヒーリングを仕事にする意欲に燃えています。

このような仕事をライトワーク(光の使命)と呼びますが、ライトワークに対する止めようもない私の思いは、日増しに強くなっています。

そうなるきっかけとは……

今より少し前、とある非営利活動団体の一員となったのですが、
集会のたびに、具合が悪くなる仲間が出るようになったのです。

なぜかというと、非営利活動をボランティアでする方々というのは、他に仕事を抱えていて、休日に非営利活動をするものですから、エネルギーが枯渇しやすく、体調を崩しがちです。

大切な仲間たちを見過ごすわけにもいかず、ヒーリング能力を告白し、具合の悪い人に、時間をみつけてはヒーリングを施すようになったのです。

『とても、楽になった!』、『アフターの飲み会に出れてよかった(笑)』

毎週、顔を合わせる人々がいて、そこで必ず誰かがヒーリングを必要としてくれる環境に接するうちに、やがて私は『探し求めていた人生の目的をつかんだ』と思うようになりました。

理屈ではなく、心が嬉しい。何よりも自分の魂が喜んでいたのに気付いたのです。

『広くこの特殊能力を広めよう。そして、癒しを求めるすべての人の役に立とう』

結局、長い年月を経て、天からの光の使命に導かれ、今、この思いに満ちている私がいるというわけです。

これがプロヒーラーデビューの背景です。

そして今、ホームページをご覧のあなたとのご縁が、
ここから始まるかもしれないと思うと、本当に嬉しく感じます。

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